いつから不登校になったのか
息子が完全に学校に行かなくなったのは、中学3年生になった時です。
その年の始業式から卒業式まで1度も学校に行っていません。
担任の先生にも学校には行かないことは伝えてありましたので学校からのプリントが溜まった時に私が取りに行かせていただく為、先生からご連絡をいただいていました。
プリントを取りに行かせていただいてはいましたが、なにしろ学校に行っていないので
必要なプリントかというとそんなに必要ではなかったんですよね。
いただいて帰ってから「う~ん。いらないなあ。」と思っていましたよ。
学校に取りに行っている方がいらっしゃったら本当に取りに行った方が
良いプリントか先生に相談してみても良いかもしれませんね。
不登校ということで先生にはいろいろとお手数をおかけしているという
申し訳ない気持ちもあって、なんでもかんでも「はい、はい」と
受け入れていたので私自身、結構しんどい思いをした
こともあったんですよね。
数年前はまだまだ学校に行かないと!という時代だったので
先生からも毎日、多い時には1日2~3回ご連絡をいただいていました。
その度に1度息子に会って話したいと言って下さいましたが
息子は絶対に会いませんでした。「会っても学校に行かないのに何故会わなきゃいけないの」と
思っていたようです。
学校に行かない、もしくは遅刻早退するから給食を食べない時は
小学校から中学2年生の途中までは学校に行ったり行かなかったりだったので
給食は止めていませんでした。
ですが、中学2年生の途中から午前中から学校に行くことはなくなり
行けても給食の時間が終わってからの午後の授業からしか行かなくなったので
(6時間目のあと15分で終わりという時に行くこともありました)
給食を注文することはやめました。
無理をせず給食を食べる時間にいられないようでしたら
先生に相談して給食を止めても良いと思います。
当時は給食無償化ではなかったので「給食代もったいないなあ」
と思っていましたので止めた時は本当に気がラクになりました。
本格的に不登校になって家ではどのように過ごしていたのか
息子は家の中では元気でした。何をするわけではありません。
好きなゲームをしたり動画を観てばかりいましたよ。
学校の代わりにフリースクールに通うことも担任の先生などに
勧められましたが息子は全くそんな気はありませんでした。
とにかく、同じくらいの年の生徒さんと一緒に過ごすことが
当時とてもストレスだったので
私もサラッと話をしただけですぐに行かないことを受け入れました。
中学3年生でフリースクールにも通わないと学習面を
心配される方もいらっしゃいますよね。
私自身、学校に通っていても勉強をしていなかった経験もあって
学習面での心配は全くありませんでした。
今は勉強が出来なくても将来したくなったら自分でどうにかするだろうと
思っていたからです。
もともと息子は勉強が苦手でしたのでやらなくてもいいやと私も思っていました。
学校に行かない選択をして
私は今でもあの時、無理にでも学校に行かせたら良かったとか
そんな思いは全くありません。
むしろそんなことをさせなくて良かったと思っています。
あの時そんなことをしていたら息子は私のことを本当の味方だとは
思ってくれていなかったでしょう。
あの時息子の気持ちを尊重したことで少なくとも心を閉ざすことはされずに
すみました。
それをされた方が学校に行かないことよりも私にとっては辛いことでした。
それよりも学校に行かないことで息子の安心した表情に私も安心していました。
今でも、学校ってこんなに辛い思いをしてまで行かなきゃいけない場所だと
私は思っていません。
一旦休んでみても良いのではないでしょうか。


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