script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-3272104115595715" crossorigin="anonymous"> 不登校の我が家に先生が家庭訪問。親子で感じたプレッシャーと息子が先生に会わなかった本当の理由 | まめまま不登校ブログ

不登校の我が家に先生が家庭訪問。親子で感じたプレッシャーと息子が先生に会わなかった本当の理由

【初期】行き渋り・休み始め

担任の先生が突然家に来た時の話

当時、息子は2~3日に1日は学校を休むようになっていました。 
ある時、その時は3日くらい続けてお休みをしていたと思います。

夕方になると家のインターホンが「ピンポーン」となりました。
「はーい」と出てみるとそのモニターには担任の先生でした。

「続けてのお休みだったので、様子を伺いに帰りに寄らせていただきました」とのこと。
「え!」と母親の私は正直激しく動揺しました。

息子は絶対に先生に会わないということを分かっていました。
「せっかく来て下さった先生に何て話をしたらいいのだろう・・・」
ということしか頭にありませんでした。

とにかく私は、玄関先で先生にご挨拶をし息子は会えないと言っていることをお伝えしました。
先生からは「とにかく、また学校に来てほしい」という言葉を掛けられました。

そもそも、なぜその時期学校を休みがちになっていったかというと、クラスメイトの数人と
うまくいっていなかったからです。
その他にも、勉強の事、部活の事・・・色々なことがしんどかったようです。
学校に行ってやりたいことが見つからず、「行く意味が分からない」という状況でした。

せっかく先生に来ていただいて申し訳なかったという気持ちもありました。
しかし息子にとって絶対的安全地帯の自宅に先生に来られるということは、
まるで攻撃されているような心境だったようです。
心配して来てくれているというよりもプレッシャーをかけに来ているように感じたようです。

私も先生に対して前向きなお話は1つも出来ませんし何をお話したら良いのかわからず
当時は正直「今はそっとしておいてほしい。急に来るのはやめてほしい。」と思ってしまいました。
私にとってもプレッシャーになっていたのだと思います。

なんだか、私自身は息子が不登校でもそんなに気にしていないのにどう説明しても
学校に行かないと許されないような空気を感じてしまっていました。
考えすぎだったのかもしれませんが・・・。

先生に来られてしまうと申し訳なくなって「少しでも学校に行ってみたら?」
と言いたくなってしまう気持ちも沸いて来そうになりました。
でも、息子のことを考えるとそれは言えませんでした。
それが出来たら学校に行ってますよね。」
その時は親としての複雑な気持ちがとてもしんどかったです。
だからこそ「何の連絡もなくいきなり自宅に来るのは勘弁してほしい」
と思っていました。

息子が先生と会わなかった理由

小学生から不登校気味だった息子はどの学年の担任の先生が来てくださっても
絶対に会いませんでした。

後から聞いた話ですが、息子いわく、「せっかく来てくれた先生から『学校に来てほしい』
と言われても『行きます』とは言えないよ。それなのになんで会うの?会う意味ある?」
ということでした。

息子なりに自分のことでわざわざ足を運んでくださった先生に前向きなことを言えない
気まずさを感じていたのです。だからこそ絶対に会おうとはしませんでした。

「せっかく来て下さったのだから、ご挨拶くらいしたら良いのに」
と思う方もいるかもしれません。
でも安全地帯に入って来られたと思っている子供がピリピリしてしまう
気持ちも分からなくはないですよね。

せっかく学校をお休みしている時期なのですから、まずは安心して自宅にいてほしいなと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました