不登校だった息子が小学校に入学した頃
小学校に入学してすぐ次の日から、お姉ちゃんが同じ班にいるにも関わらず
朝の支度が間に合いませんでした。
私の中ではお姉ちゃんがいるから心強いと思っていましたが、全然思うように支度が
出来なかったのです。
結局、間に合わないので、私は急遽パジャマのような部屋着のまま学校まで送っていました。(徒歩5~6分だったのでなんとか送れていました。)
この頃はまだ下校時間も早かったのでなんとかなんとかお休みする日は少なかったです。
しかし、やはり朝は学校へ行くのが嫌なのでしょう。
その後も支度が間に合わない日が多かったです。
集団登校で一緒に登校してくれたら本当に助かるんだけど・・・。とよく思っていました。
ただ、本人は行きたくない気持ちが強いためわざと支度を遅くしていたと思います。
今振り返ればこの頃からすでに、不登校の傾向はあったと思います。
そのため、どうしても嫌がる時はお休みをしていました。
休み癖がつくのではないかと心配している方へ
朝の行く行かないのやりとり本当に大変ですよね。
でも、一人ひとり限界レベルが違うので周りから
怠けている、サボっていると思われたとしても
本人が辛そうだと感じたら一旦お休みをさせて様子をみることも悪くないのでは・・・。と
私は思っていました。
「お休みをさせて休み癖がついてしまうのでは・・・。」と不安になりますよね。
子供が行き渋っていると子供の将来を思っているからこそ
いろいろと悩んでしまうものです。
休み癖ってなんでしょう。学校という場所が辛くて自分の居場所ではなくて
行けなくなるのは自然なことだと思います。
子供だけではないですよね。大人だって職場が自分の居場所と
感じられなければやっぱり行きたくないと思います。
そんなに休むことって悪いことでしょうか。
学校に行った方が良いことは分かっているはず。でも行けないのです。
子供にとっての世界は学校の中というとても狭い世界です。
他に居場所があるお子さんはまた別で良いと思いますが
ほとんどのお子さんは学校という狭い世界でストレスを抱えながら
頑張っていると思います。
その世界がとても辛くなってしまったなら、一度立ち止まって
休むことはとても必要なことなのではないかと思います。
休ませたことが本当に正解かどうかは今でも分かりません。ただ、子供から見れば
「本当に困っている時に一旦休ませてくれる場所がある」と思えることで
安心感には繋がっていたようです。
私はそれで良かったんじゃないかと思っています。


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