script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-3272104115595715" crossorigin="anonymous"> 不登校中学生、学校に行かなくなるまで | まめまま不登校ブログ

不登校中学生、学校に行かなくなるまで

【初期】行き渋り・休み始め

中学生になってからは通常登校できていたのか

中学校に入学してすぐは、本人も「なんとか学校に行かなければ」と思っていたのかしばらくは
通常通り登校していた時期もありました。

ただ、後になって息子は「あんな生活があと3年も続くのか
と思うと絶望していた」と話してくれました。

部活動にも入部しましたが、活動日にも「忘れてた」と言って行かなかったり
テストの点数が悪く追試や居残り勉強を言い渡されても「知らなかった」
と言って帰ってきてしまったり・・・。今思えば学校に対する気持ちは残っていなかった
のだと思います。

中学校では別の小学校から来た生徒とも一緒になりましたが、その中で人間関係がうまくいかず
息子にとっては行く意味のない場所になっていました。

中学1年生の夏休み前頃から少しずつ休みたがる様子が見え始め、夏休み明けからは
数日に一度は欠席するようになりました。

当時の私は高校受験や欠席日数のことばかり気にしていましたね。「せめて遅刻してでもいいから
学校に行ってほしい。」そんな思いで毎日過ごしていました。

中学2年生でやっぱり登校は無理に

中学2年生の前半までは遅刻したり早退したりを繰り返しながらなんとか
登校していました。

午後から登校することも多く、その都度学校から「登校する時間が決まったら
電話をしてください」とお願いされていたので「今日は〇時間目から登校します」
と連絡を入れていました。

ところが、ある日午後から行くはずの息子が登校していないと先生から電話がありました

私は外出先から慌てて帰宅しましたが息子は家にいません。

すぐに学校に電話をし「自宅にもいません。」とお伝えするとどうやら
その頃には学校に向かっていたようで、お互い行き違いになっていたことが
わかりました。 

でも先生から「来ていない」と連絡をいただいた時、本当に生きた心地がしませんでした。
その出来事をきっかけに、「もう無理をさせるのはやめよう」と決めました。

生きていてくれるだけで十分と心から思えたからです。

帰宅した息子に「もう、行きたくないのなら行かなくてもいい。どうしたい?」と聞くと
息子は「行かない。」と答えました、その言葉で親子で決心しました。

もう、学校へ行くことはやめよう。

なんだか、スッキリ。晴れやかな気分になりました。

その後、中学2年生までは定期テストだけ別室に受けに行きましたが
中学3年生は学校に1歩も学校に足を踏み入れることはありませんでした。

こうして息子は完全な不登校になりました。

学校に再登校してほしいと思わなかったのか

息子の場合はもう学校になじめないことが分かっていました。
だから「行かない」と決めてからは学校に行ってほしいと
思うことは全くありませんでした。

私も息子もそれまで本当に心も体も疲れ切っていました。のでここからは息子が自分から動き出すまで
充電期間だと思い、ゲームなり動画を観るなり自分の思うように楽しく過ごしてほしい
ということしか考えませんでしたね。

完全不登校になるまでに大変だったと思ったこと

とにかく、当時も今でも大変だったなーと思い出すのは息子が学校に行ってくれないことではなく
息子との関係とかでもなく先生からの連絡でした。
前にもお話しましたが当時はまだ学校に行くべきという考えが根強く、私たちからも
学校に行くよう説得してほしいということ。本人の考えを教えてほしいということ
配布物や行事の事。
先生のお気持ちも想像しましたし、貴重な時間を割いてまで考えて下さっていることを思うと
申し訳ない気持ちもありましたが、こちら側からするととにかく休みたかったので
プレッシャーになっていました。
先生と息子との板挟み本当に辛かったですね。
なので、「もう、学校には行きません。息子の気持ちを充電させます」と先生にお伝えし
毎日のお休みの連絡も入れないことを伝えてからは本当に楽になりました。
不登校のお子さん、家族の皆さんで同じような気持ちになっている方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
伝えることが出来たら、「連絡は少し控えたい。又は控えてほしい」とお願いするのも良いかも
しれません。それで、ご自身が精神的に楽になるのでしたら、是非お願いしてみてほしいと思います。
とにかく、不登校気味、完全に不登校のお子さんはいろいろと考えて疲弊していると思います。
休むことが出来たら全然悪いことでも恥ずかしいことでもないので学校をお休みして
良い充電期間にできたらなあと思います。

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