script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-3272104115595715" crossorigin="anonymous"> 不登校の相談、スクールカウンセラーってどうなの? | まめまま不登校ブログ

不登校の相談、スクールカウンセラーってどうなの?

【体験談】まめまま家のリアル

スクールカウンセラーに相談した方が良いのか

我が子が不登校となりお悩みの方はスクールカウンセラーに相談した方が良いのかお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、保護者の方もいろいろと悩みを抱えていることもあると思いますのでそういったことを
聞いていただくのも良いと思います。

何かヒントをもらえるかもしれませんし、心に溜め込んだ物を聞いてもらえることで
少しでも気持ちが軽くなるかもしれないですよね。

ただ、我が家の場合は少し違う結果になりました。

担任の先生に勧められて、しぶしぶ面談へ

息子が小学6年生の後半だった頃、だんだんとお休みする日が増えていました。
お休みをしなくても授業が始まっている時間に私が息子を校舎の下駄箱まで送っていく日も
かなりありました。

なかなか通常登校出来ていない状況を見かねた担任の先生から「お母さん、
スクールカウンセラーと面談してみませんか」とお話がありました。

私は別に悩んでもいませんし気持ち的に暗くなってもいませんでしたので、
スクールカウンセラーとの面談は希望していなかったのですが、度々先生からお話があったので
「一度だけ面談してみるか・・・。」という軽い感じで面談をしていただきました。

噛み合わなかったカウンセラーとの時間

私の場合はスクールカウンセラーとお会いした時「最近どうですか?」
くらいなことを聞かれたので最近の出来事をいろいろお話させていただきました。

しかしカウンセラーの方は相槌を打つばかり。
もっと話をした方が良いのかなと思って話を続けるとこんな風に言われました。
「お母さん、いろいろと溜まっていたのですね。一気にお話されていたので。」

私としては別に溜まっていたものを解放した気もお話してスッキリした
気もしていませんでしたので、なんだか話が嚙み合っていないような違和感が残りました。

面談をして分かった、我が家の場合の結果

カウンセラーの方に息子と担任の先生との関係も詳しく
お話したのですが、結局のところ、我が家の面談は以下のような結果に終わりました。

・担任の先生に関する話は、結局スクールカウンセラーから担任の先生には伝えられない
(関係性を考慮してのことだそうですが、私から伝える方がハードルが高く、
 伝えてほしかったです……)
・スクールカウンセラーから具体的なアドバイスは特になし
・「話が出来て良かった」というスッキリ感もなし

最初から私は思い詰めているわけでもないので、
何しに学校に面談しにいったのかよく分かりませんでした。

私が本当に欲しかった言葉

私は「どうすれば息子が学校に来れるようになるのか」という話には興味がありませんでした。
それよりも私は、「学校に来れなくても大丈夫」と言って欲しかったのだと思います。
私は息子が学校に行けないことは肯定していたので共感してほしかったのです。

スクールカウンセラーは専門家ですから私なんかよりずっと知識が豊富で
私が考えていることなんて間違っているかもしれません。
それでも、「学校に来れないということは困りましたね。」という雰囲気や、
それらしい言葉を聞くとうんざりしてしまいました。
私自身も学校が好きではなかったからかもしれません。

だからこそ「学校に行けなくてもいいんじゃない?」という気持ちでこのブログを立ち上げました。

もっと、こうしたら良いのにああしたら良いのにというご意見もあるかもしれませんが
あの時の私はそれが精一杯だったのです。

悩んでいる保護者のみなさんへ

今、我が子の不登校にお悩みの保護者の皆様そして不登校になっている生徒さん。

もしも誰かに不登校のことについて話したい。「胸に溜まったものを吐き出して少しでも軽くなりたい」と思っているなら、スクールカウンセラーに相談してみるのも一つの経験として良いことだと
思います。

私の場合は、なんだかうまくいきませんでしたがスクールカウンセラーの方との「相性」
もありますので私のパターンだけを見て諦めるのではなく、「どういう感じか一度試して
みよう」と面談を経験してみるのは決して無駄にはなりません。

それが、少しでも前を向くきっかけになれば私も心から嬉しく思います。


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